本セミナーでは、 レインフォレスト・アライアンス、WWFジャパン、コントロールユニオン、ソリダリダードの4団体が一堂に会し、 日本企業の国際サプライチェーンで重要性の高い作物(コーヒー・コットン・パーム油など)を中心に、リジェネラティブ農業の最新の実践と、活用可能な制度・評価フレームの動向を分かりやすく紹介します。
【開催概要】
<日時>
2025年12月16日(火)14:00〜16:15(日本時間)
<形式>
ハイブリッド(オンライン+対面) 同時通訳あり
・オンライン(150名)
・対面(JICA地球ひろば・セミナールーム601/602号室(先着12名))
<主催>
ソリダリダード・ジャパン
<参加費>
無料
< 詳細・申込方法>
https://solidaridad-jp-seminar20251216.peatix.com
農林水産省では、農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業(略称:フェーズ3基金事業)の基金設置法人である(公社)農林水産・食品産業技術振興協会(JATAFF)との共催により、12月25日(木)に農林水産省本省庁舎内で「第2回フェーズ3基金事業マッチングカンファレンス」を開催します。
このイベントは、フェーズ3基金事業に採択され、大規模実証を通じ先端技術の社会実装をめざすスタートアップが参集し、技術の展示やピッチでのプレゼンを通じ、ビジネスパートナーづくりや関係企業等との交流を図るために開催するものです。
今年度は、スタートアップ22社の参加を予定しており、昨年度同様、7階講堂に展示ブースを設営し成果展示や意見交換の場にするとともに、会議室にてピッチイベントも行います。参加予定のスタートアップには、展示・ピッチイベントともに、事業の進捗や成果をプレゼンいただくようお願いしており、来場者に事業の進捗を実感いただける催しを目指しています。
JATAFFのホームページに設置した特設サイトに参加申込フォームが用意されておりますので、そちらから申し込みいただければ、どなたでも参加できます。ピッチイベントはリモート参加も可能です。
どのスタートアップが参加するのかなど、詳細はJATAFFの特設サイト(https://sbir3.jataff.or.jp/event/20251225/index.html )に公開されていますので、ぜひご覧ください。12月5日付で報道発表された農林水産省からのプレスリリース(https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/251205.html )でも情報が確認できますので、こちらもご覧ください。
<開催日時・場所>
・日時:令和7年12月25日(木)14:00~18:00
・場所:農林水産省 7階 共用第一会議室(ピッチイベント)
講堂(ブース展示・意見交換)
・住所:東京都千代田区霞が関1-2-1 農林水産省
※当日は、農林水産省庁舎正面玄関で入場を受け付けます。