「知」の集積と活用の場では、「産学官連携協議会」、「研究開発プラットフォーム」、「研究コンソーシアム」の3層それぞれが戦略的に連携し、商品化・事業化に向けてスピード感をもった研究開発を推進する必要があります。
このため、令和6年3月1日に「知」の集積と活用の場 評価委員会を開催し、令和5年度の産学官連携協議会及び研究開発プラットフォームの活動状況等について、第三者による評価を行いました。
この評価結果につきまして、関連資料とあわせて公表いたします。
協議会は、評価委員会の評価を踏まえ、令和6年度の活動を実施してまいります。
[議事要旨等]
[配付資料]
(資料3)令和5年度活動報告(事業化等サポートについて)※非公開
(資料7)研究開発プラットフォーム活動報告書(個票) (会員サイト「資料室」に掲載)