「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会

はじめに

我が国の農業が世界との競争に勝ち残り、活力ある産業へと成長していくため、農林水産省では、農林水産業・食品産業に他分野のアイディア、技術等を導入し、新たな商品化・事業化に結びつけていく、オープンイノベーション、産学官連携の取組を推進しています。

『「知」の集積と活用の場』では、現在160を超える研究開発プラットフォームが設立されています。プラットフォームは、プロデューサー人材を中心として、連携協定や研究戦略、知財戦略等を作成することにより、効果的、効率的に研究開発を実施する研究コンソーシアムを形成するとともに成果の商品化、事業化につなげる役割を果たします。

この事例集では、その中から活発に活動をしているプラットフォーム及びプロデューサー人材を紹介しています。

『「知」の集積と活用の場』について、皆様の理解の促進、取組の一助となれば幸いです。

農林水産省
農林水産技術会議事務局
研究推進課 産学連携室

活動事例集2019 プラットフォーム4事例

健康長寿社会の実現に向けた健康増進産業の創出

健-4
科学的根拠に基づく高付加価値日本食・食産業研究開発プラットフォーム
株式会社東北テクノアーチ 代表取締役社長 水田責信
健-22
「食による脳老化回避」研究開発プラットフォーム
東京大学 大学院 新領域創成科学研究科 先端生命科学専攻 細胞応答科学分野 准教授 久恒辰博

農林水産業の情報産業化と生産システムの革新

情-4
ICTでつなげる地域共生アグリ・バリュースペース研究開発プラットフォーム
独立行政法人 国立高等専門学校機構 鶴岡工業高等専門学校 客員教授 渡辺考-

新たな研究領域

新-8
土壌改良による農産品の品質向上と収量増加に関する研究開発プラットフォーム
株式会社リーフ つくば牡丹園 園長 関浩一