「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会

イベント情報

1.【開催案内】林業DX推進に向けた取り組みを紹介します!~デジタルテクノロジーによる森林と都市の次世代へのトランスフォーメーション~ 2.【開催案内】第5回生物刺激制御研究会(2022年8月26日 13:30~Zoomウェビナー)のご案内 公募情報 3. 【お知らせ】R3年度補正予算「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始について(事業実施主体:生研支援センター) 情報共有 4.【みどり戦略 技術カタログ紹介】"<w天>防除体系"天敵が主役の新しい果樹のハダニ防除技術

イベント情報

----------------------------------------------------
1.【開催案内】林業DX推進に向けた取り組みを紹介します!
----------------------------------------------------

~デジタルテクノロジーによる森林と都市の次世代へのトランスフォーメーション~

 
 ブロックチェーン技術を活用し、林業・木材産業関係者と研究者・IT企業が一体となり、相互情報共有化に基づいて「サプライチェーン間」にとどまらず、「バリューチェーン」まで統合した「世界初となるデジタル管理システム」の構築と実装化を図り、新しい価値観の共創(DX化)による「儲かる林業・木材産業」を確立し、「脱炭素化社会」実現に貢献します。
 多くのステークホルダーと複雑な加工流通経路と担当者間の摺合作業による「モノ」のサプライチェーンが存在することで、データ共有による情報のサプラーチェーン整備が遅滞している林業・木材産業において、DX推進のキーポイントとなる「情報の壁」を打破するため、デジタル管理システム構築に向けた新たな取組を紹介します。

 


1 日時
  令和4年7月28日(木曜日) 午後1時00分から午後3時30分まで

 

2 場所
  NECソリューションイノベータ株式会社 本社ビル(東京都江東区新木場1-18-7)
  (ZOOMによるオンライン配信有り)

 

3 主催
  宮城県林業技術総合センター、NECソリューションイノベータ株式会社
   

4 内容
  午後1時00分 ~ 午後1時30分 開場、受付
  午後1時30分 ~ 午後2時00分 イントロダクション
  午後2時00分 ~ 午後2時30分 技術的な説明
  午後2時30分 ~ 午後3時00分 システムデモンストレーション
  午後3時00分 ~ 午後3時30分 質疑応答、閉場

 

5 申込方法
  ホームページ
  https://miyagi-morimirai.jp/contact
  からお申し込みください。

 

6 申込期限
  申込期限:令和4年7月25日(月)

 

7 その他
  お問い合わせはメールにてお願いします
宮城県林業技術総合センター環境資源部 技師 高橋一太
Email:takahashi-ka990@pref.miyagi.lg.jp

 

----------------------------------------------------
2.【開催案内】第5回生物刺激制御研究会(2022年8月26日 13:30~Zoomウェビナー)のご案内
----------------------------------------------------


第5回生物刺激制御研究会を開催します。

 

2022年8月26日 13:30~第5回生物刺激制御研究会
第一部 植物の病害抵抗性を活性化する物質の探索と作用機序 
能年義輝 岡山大学 大学院環境生命科学研究科
第二部 腐植酸施用によるバイオスティミュラント効果と事例 
伊藤弘樹 デンカ株式会社 エラストマー・インフラソリューション部門
(座長 平山隆志 岡山大学資源植物科学研究所)

 

詳細は、HPにてご確認ください。
https://clt1443138.bmetrack.com/c/l?u=E1F11FB&e=14B75C0&c=160542&t=1&l=2155FC28&email=lnRrXeI4YoiLnjwwV6pa7nLElDsGbYYz%2F8YRXzvz52w%3D&seq=1


 

既にお申し込みを受け付けていますので、こちらからご登録頂けましたら幸いです。

 

また、ご興味のある方にご宣伝頂けましたら幸いです。
ご質問などございましたら、鳴坂までご遠慮なくご連絡ください。

 

よろしくお願い申し上げます。

 

鳴坂義弘
岡山県農林水産総合センター 生物科学研究所(RIBS)
植物活性化研究グループ
yo_narusaka@bio-ribs.com

  

----------------------------------------------------
3.【お知らせ】R3年度補正予算「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募開始について(事業実施主体:生研支援センター)
----------------------------------------------------


スマート農業の令和3年度補正予算「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」につきまして、
事業実施主体である生研支援センターにおいて第2回公募を開始しました。
(公募〆切は、8月22日12時(正午)) 

  

今回の公募では、スマート農業技術・機器の開発が依然として不十分な品目や分野を対象に、
生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術を開発・改良する提案を募ります。

 

詳しい事業の内容や公募要領等につきましては生研支援センターのホームページをご覧ください。

https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/offering/koubo/2022-2.html


お問い合わせ先

<生研支援センター>
生研支援センター 事業推進部民間技術開発課
E-mail:brain-smartagriweb@ml.affrc.go.jp

 

<農林水産省>農林水産技術会議事務局研究推進課 スマート農業実証プロジェクト推進チーム
代表:03-3502-8111(内線5891)
ダイヤルイン:03-3502-7437
E-mail:smart_agri@maff.go.jp

 

----------------------------------------------------
4.【みどり戦略 技術カタログ紹介】"<w天>防除体系"天敵が主役の新しい果樹のハダニ防除技術
----------------------------------------------------


農林水産省では、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。本戦略に貢献しうる、現場への普及が期待される技術を「みどりの食料システム戦略」技術カタログから毎月1件ご紹介します!

 

今回は、「"<w天>防除体系"天敵が主役の新しい果樹のハダニ防除技術」についてご紹介します。
※w天(ダブてん)とは、ダブル天敵の略称であり、2種類の天敵(土着天敵と天敵製剤)を利用することから名付けられた用語になります。

 

果樹のハダニ防除は、化学合成殺ダニ剤に大きく依存してきました。しかし、ハダニ類は、増殖が早く、薬剤抵抗性を獲得しやすいため、化学農薬に過度に依存した防除では、今後ますます管理が困難になることが予想されます。
 <w天>防除体系は、天敵を主体とした新しいハダニ防除戦略です。「土着天敵」と「天敵製剤」を基幹とし、それぞれの長所を最大限生かすことで殺ダニ剤への依存を大きく減らしたハダニ防除が可能となります。
 本防除体系では、天敵の利用に併せ、天敵に配慮した薬剤の選択や草生管理を行うことで、減農薬栽培環境をつくることができます。

「みどりの食料システム戦略」技術カタログ(分割版:果樹)P.1
https://clt1443138.bmetrack.com/c/l?u=E1F11FF&e=14B75C0&c=160542&t=1&l=2155FC28&email=lnRrXeI4YoiLnjwwV6pa7nLElDsGbYYz%2F8YRXzvz52w%3D&seq=1


 
今回紹介した技術をはじめ、「みどりの食料システム戦略」技術カタログでは167の技術を掲載しています。全体版は以下のリンクからご覧いただけますので、環境負荷低減に向けた研究開発の例としてご参照ください。
「みどりの食料システム戦略」技術カタログ~現在普及可能な新技術~