「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会

イベント情報

【開催案内】第4回「低価格農薬を実現するための革新的生産プロセス」シンポジウム~みどりの食料システム戦略に貢献する農薬開発~(12月10日)

イベント情報
【開催趣旨】

 当プラットフォームは、低価格農薬の実現に向けての社会活動の一環として、2018、2019年に農薬製造に関する国際シンポジウムを、2020年度にはスマート農業をテーマとしたシンポジウムを開催してまいりました。この度、農林水産省により策定され、当プラットフォーム活動の今後の指針とも捉えることができる「みどりの食料システム戦略」を取り上げ、その実現に向けた各方面からのアプローチをテーマに、2021年度を開催することとなりました。

 本シンポジウムは、農林水産省、農薬工業会、日本植物防疫協会、京都大学から、「みどりの食料システム戦略」に対するそれぞれの取り組みをご講演いただくとともに、当プラットフォームより石谷東京大学特任教授が連続合成の最新情報を紹介いたします。これらを俯瞰することで、持続可能な農業・食料供給に対し、農薬の取るべきアプローチを明確にする一助となれば幸いと考えております。

 COVID−19の感染状況は昨年より大きく改善していますが、引き続きZoomを活用し安全対策を万全に開催しますので、皆様、お誘い合わせの上、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

【主催】

「低価格農薬を実現する革新的生産プロセス開発研究」プラットフォーム
管理運営機関代表 小林 修 (東京大学大学院理学系研究科教授)
プラットフォームプロデューサー 山川一義(同GSC社会連携講座特任研究員)

【日時】

令和3年12月10日(金)13:30~17:30(予定)

【会場】

東京大学大学院理学系研究科 化学本館 5階講堂、Zoom
※本シンポジウムは、会場参加もしくはZoom参加のハイブリッド開催となっております。

【参加費】

無料

【内容】

①「みどりの食料システム戦略策定に関して(仮題)」
 農林水産省 消費・安全局農薬対策室 担当官 様

②「みどりの食料システム戦略実現に向けて.植物防疫の立場からの提言〜特に化学農薬の使用量削減に関連して〜」
 日本植物防疫協会理事長 早川 泰弘 様

③「合成農薬の進歩と調和」
 京都大学大学院農学研究科 宮川 恒 教授

④「みどりの食料システム戦略」への作物保護産業の取組み
 農薬工業会 事務局長 廣岡 卓 様

⑤農薬原体の環境低負荷型連続フロー合成
 東京大学大学院理学系研究科 石谷 暖郎 特任教授

【参加方法】

Zoom参加を希望される場合には事前登録が必要です。会場参加の場合も、参加者数把握のため事前登録をお願いいたします。
①ご氏名、②会場参加またはオンライン参加、③ご所属、④オンライン参加の場合zoom案内送信希望メードアドレス、を明記のうえ、件名を「R3低価格農薬PFシンポジウム参加に関して」とし、hishitani@chem.s.u-tokyo.ac.jp(東京大学 石谷)までご回答ください。
なお、複数の方のお申し込みを1件のメールで代替可能です。

※講演の録画・録音はご遠慮ください。
※講演資料等の事前・事後の配布、講演の再配信は予定していません。